耳が痛い言葉の中に変われるチャンスがある!【ワークショップ】

ご感想(なかぞのももこちゃん)

 

☆セミナー参加者さんを見ていて気づいたこと
 
『誰かに認めて欲しい』
『誰かにやって欲しい』を強く感じました。 
 
それと同時に、
参加者さんがその感覚を手放す瞬間が
とても鮮やかでした。 
 
 
☆参加者さんの話を聞いていて、過去の自分と重なったこと 
 
私自身も自分を認めることが出来なかったので、
『誰かに認めて欲しい』という気持ちがあり、
そこが重なりました。 
 
お話の中で、
やりたいことは漠然と見えているのに、
そこに向けて自分が内面的に
どうしたら良いのかがわからず、
たださまよっているような状態だったことも
重なりました。 
 
 
☆参加者さんたちの話を聞いていて感じた、
自分を愛するために足りないこと
 
まずは、自分を見るということ。
 
今は見ている“つもり”になっているだけで、
実は本当の自分を見てはいない
ということを受け入れることが
必要だと感じました。 
 
 
☆ぞのちゃんの思う、自分を愛するということ
 
理想は
『自分を愛せていない』という概念が消えること。
 
そこに向けて、
自分の悪いところ、恥ずかしいところ、
ドロドロしたところなどを受け入れること。 
 
それと同時に、
自分の良いところは良いと認めることだと考えます。
 
 
☆自分を愛せるようになってきて何が変わったか
 
簡単にまとめると、『人生そのもの』が変わりました。 
 
自分に対しても、
周りで起きていることに対しても、
捉え方が全く違うものになったんです。 
 
自分には絶対出来ないと思っていた
『自分を愛すること』に対しても、
『きっともっと愛せる!』と考えが変わりました。 
 
☆これから受講される方へのアドバイス
 
かおりちゃんの言葉が
心に突き刺さることがあるかと思います。
 
でもそれは、
あなたが自分を愛するためのヒントが
そこに隠れているということ。 
 
つまり、変われるチャンスなんです。 
 
そのチャンスを掴むか、
痛いから聞かなかったことにするかは、自分次第です。
 
かおりちゃんの言葉に、
たくさんチャンスをもらってきた
私が言っているので、間違いないです! 
 
健闘を祈ります!